敷布団と違いマットレスは部屋の一定のスペースを占領してしまいます。そうなると部屋にどう設置するかを考えなければなりません。

広々としたスペースがあれば問題はないのですが、一番の問題は部屋が狭い場合です。

スペースが狭い部屋でもマットレスを利用することは不可能ではありませんが、広い部屋に比べると様々な面で気をつけなければいけないのは確かです。

この記事では、狭い部屋でマットレスを使うための注意点や賢くマットレスを使う方法を紹介します。

狭い部屋にマットレスを置くためには?

自分の体のサイズを理解して服を買うように、マットレスを購入する前に部屋の間取りを理解しておくことが必要です。

  • 部屋の面積を確認しておく
  • 家具が取るスペース
  • 家具の設置具合によるマットレスの受ける影響
  • 他の家具を動かす必要性

部屋の情報を頭に入れたら、今度はマットレスの情報を集めることになります。

マットレスは種類によって目安となるサイズも代わり、狭い部屋となればそれに合わせたサイズの物を選ばなければいけません。

マットレスの形状にも気を配る必要があり、長さによっては設置すること自体が不可能、設置できたとしても歪んだ形になってしまう恐れがあります。

マットレスが部屋に入らない場合は?

マットレスを部屋に設置するにはまずマットレスを部屋に入れなければなりません。部屋の間取りばかりを気にしていると意外と忘れがちなのがコレです。

扉や窓が小さくてマットレスが部屋に入らない場合は、下記のどれかの方法をとる必要があります。

  • 小さめのマットレスを選ぶ
  • 折りたたみマットレスを選ぶ
  • マットレスを部屋に入れるために工事をする
  • マットレスを諦めて敷布団にする

小さめのマットレスを選ぶ

一番簡単なのは「小さめのマットレスを選ぶ」です。

小さめなサイズを選ぶあればスペースをそこまで取りません。しかし、小さめなマットレスが体に合わないこともあるので注意が必要です。

折りたたみマットレスを選ぶ

大きめなサイズを選びたい場合、折り畳める種類のマットレスを選ぶ方法があります。

折り畳むことができれば通常のサイズが大きくても入れる際にはコンパクトにすることができ、利用した後も時に折り畳んでスペースを取ることができます。

しかし、折り畳めるタイプは耐久性と強度に不安があることが多いため、そこを考慮して利用する必要があります。

収納できるベッドを使う

マットレスと同じくベッドも一緒に購入する場合は、発想を変えて収納できるベッドにするのもおすすめです。

ベッドフレームの中にはクローゼットやタンスのように物を収納できるタイプがあり、それらを利用すれば部屋に溢れている物を入れてその分のスペースを確保することができます。

しかしその反面、収納付きのは収納できる機能を持っている故か一定のサイズ以上であることが多いため、狭い部屋がベッドフレームで占拠されるのは本末転倒です。

まとめ

工夫をすれば狭い部屋でもマットレスで寝ることは可能です。ただし、忘れないでおきたいのはマットレスを部屋に設置するのはマットレスで睡眠を取ることが目的ということです。

無理に設置して快適な睡眠が取れない状態になってしまえば、設置した苦労も浮かばれなくなってしまいます。

設置するか諦めるかはマットレスで寝たいかどうかではなく、マットレスで寝て良い睡眠が取れるかどうかで判断するようにしましょう。